こんにちは、阿部です。先日、新宿に用事があり、たまには新宿でランチと思い、用事が済んだらすぐさまネット検索！お店があり過ぎて全然見当もつかない～。ちらちら見てるとグリーンカレーが目に飛び込んできた。はいここ～と決めた。
今回、新宿でランチに困ったらぜひ行っていただきたいタイ料理店をご紹介
バンタイ・タイ料理（新宿）
アクセス
歌舞伎町の入り口を入って５０mほど行き左側、１階にピンクの看板があり２階には安楽亭がはいっているビルの３階にあります。
入口はこの扉開けて大丈夫？というぐらいの店構え。
タイ国政府公認のタイ料理店のこだわり
新宿でもかなり人気のタイ料理屋さんだそうです。
基本は「甘」「酸」「辛」。この刺激がたまらない！これが本場のタイ料理。
BAN-THAI
：BAN=タイ語で「家」
バンタイ：「タイの家」
舌で感じる新宿の“タイ”
タイ料理の魅力は なんと言ってもあのスパイシーさ。 はじめて試されると、独特の辛さにきっとびっくりされることでしょう。
でも次第にその刺激の中から複雑でなんとも奥の深いまろやかさに気付かれます。
これがタイ料理の、 そしてバンタイの味なのです。様々な香辛料・調味料は、 それぞれに強烈な個性の持ち主ばかり。
これらのバランスが少しでもくるえば、 あのまろやかなスパイシーさは生まれません。 私達がお出しする料理はあくまで本物のタイ国料理です。
タイ本場の味をそのまま提供し続けて30年以上。 タイ人シェフが腕を振るう本格タイ料理を味わって見ませんか？
メニューは100品以上！！ 辛さが表示してあるので辛すぎるのはチョット。 と言う方にも解りやすく表示。
店内もタイから輸入された絵やきらびやかな装飾品がタイの気分を満喫させてくれます。とホームページに載っておりました。
このお店はタイ国政府公認のタイ料理専門店なんだそうです。平日のランチで結構込み合っていました。
実食
阿部は最初はグリーンカレーと思っていましたが、グリーンカレーを狙っていた人がもうひとり～。ここは譲って炒め物を食べよう。パッチャオタレー（シーフードの辛口炒め物）に決定！
はい、注文のお品到着。
パチャオタレー
はい、見た目から美味しそー。いかを一口、ふわーっとタイが広がる―そしてニンニクのパンチ力あり。タイで食べているような感覚になります。
そしてお次は
グリーンカレー
一言、佐伯が「うまい！」と感動しておりました。
新宿へ行かれたときにはぜひ～。
こぼれ話
用事があった新宿高島屋、そこからバンタイと調べると新宿西口方向で、新宿に来ることはあったけど地理がわからず、おまけに地下通路が迷路だ。少し歩いて迷子になりそうだったので前を歩いていた警備員さんに西口方面を聞いた。警備員さんいわく、「ずっと行ってエスカレータを登って左にずっと行く」。なんだ～”ずっと”ばっかりだな。言われた通りに行くと確かにずっとでした。笑。お店の住所と地図を見ると歌舞伎町と書いてあり歌舞伎町出口から出てみました。グーグルマップに案内されましたがよくわからず、アルタでお姉さんに聞き、反対側ですよ！と言われ反対へやっとこさお店を発見！便利な時代ですがやはり私はアナログなんだなー。
お店の紹介です